畑作の最近のブログ記事

今朝は、霞がかかりなかなかお天道様が顔を出しませんでした。気温は氷点下1℃。

Nagaimo Image006.jpg今日は長芋の作付けを行いました。
去年と同様、長芋の品種は「ずんぐり太郎」です。
2畝掘って、肥料を施し土を被せました。
その上に長芋の種芋を置き、さらに土を盛って作付けました。

Simizu kabocha satoimo Image010.jpgシミズの畑にかぼちゃの畝を1本、里芋の畝を2本作って黒マルチを張りました。

これで田畑とも、例年の農作業ペースに追いつきました。
まずは一安心。
4月24日の天気は晴れ・-2℃でした。
この2~3日愚図ついた天気が続いていましたが、今日は良い天気に恵まれました。
でも、雨続きでしたので田畑がまだ湿っていて午前中は農作業待機となりました。

Simizu Negi Image009~04.jpg午後、ネギの作付けを行いました。
畝5通りにネギ苗2.3kgを作付けました。
根元が乾かぬように藁を敷きつめました。

4月25日の天気は晴れ・-2℃でした。
畑に霜が降りています。作物への霜害の注意は概ね5中旬まで続きます。

Zenkiti Jagaimo Image006~09.jpgジャガイモの作付けを行いました。
畝を4本掘って堆肥・鶏糞・野菜元肥を撒き、軽く土をかぶせてジャガイモの種芋を置きます。
置いたジャガイモの種芋に土を被せて1つの畝が完了します。
今年は、男爵2kg・メークィン1kg・クリームポテト1kgの作付けをしました。

SAnsai Azukina Image005~12.jpg山菜のアズキナは田畑の畔や土手に群生します。
アズキナをおひたしで食べます。
酒の肴にも、もってこいです。
今朝の天気は、晴れ・気温2℃。
春とともに家族みんな目覚めが早くなり、朝食も7:00から6:00と早くなります。

Simizu Image012~02.jpg午前中、自宅脇のもう1枚のシミズのを、前日と同様に苦土石灰・有機・鶏糞の肥料を撒いて畑起こしました。
この畑がシミズと名づけられたのは、湧き水が出ることからです。
もともとは田んぼだったのですが、減反政策で畑に転用されました。
シミズの畑は、とうもろこし・小豆・黒豆・枝豆・獅子唐・いんげん・かぼちゃ・里芋などを栽培予定です。

ビニールハウスでは、トマト・なすを作ります。
毎年12月にビニールハウスのビニールは取り外し保管するのですが、冬中ビニールを張ったままでした。
今年も暖冬で雪が少なく助かりました。
今朝の天気は晴れ、気温1℃とまだまだ寒い。
今日から本格的な農作業の始動となります。
早速、土と触れ合ってきます。いざ出動。

我が家では田畑に名が付いています。
田んぼ2枚は、カサとセギ。畑2枚は、シミズとゼンキチ。

Zenkiti Image010~02.jpgゼンキチのに、苦土石灰・有機・鶏糞の肥料を撒いて畑起こしました。
我が家はトラクターでなく耕運機が主役です。
昨年、耕運機の刃を交換しメンテナンスも行ったので、一発でエンジンもかかり絶好調です。

今日起こしたゼンキチの畑は、サツマイモ・ジャガイモ・大豆などの豆類を栽培予定です。
特に我が家では唯一の二毛作、ジャガイモの収穫後に大根・かぶ・菜っ葉を栽培します。
まだ体が鈍っているので、少々の作業でへばりぎみです。
こちらでは「ぼちぼちやりましょ。」と声を掛け合います。
本来ならば、昨年の12月に春に必要な肥料や野菜種を農協へ注文を出します。
2月までには注文品を届けてくれて、6月に決済すれば良いのです。
価格も少しお得にもなっています。
昨年12月は何かと忙しくて注文が出来ませんでした。

今日、農協に肥料・ジャガイモ種芋などを購入に出かけました。
田んぼの肥料として、稲穂の力6袋・BBC-046(田んぼ元肥)2袋を、畑の肥料として、BB042(野菜元肥)2袋・木曽有機4袋・鶏ふん4袋・苦土石灰2袋を購入。
ジャガイモの種芋(男爵2kg・メークイン1kg・クリームポテト1kg)を購入。
そして、除草剤と黒マルチ〈95cm・穴なし)を購入しました。

これで本格的に田んぼや畑を起こし始める準備が整いました。
天気予報で明日、明後日は天気が良いようなので、まずは畑起こしからスタートです。

2009 Nagaimo Syuukaku Image007~04.jpg昨日は長芋16本を掘り収穫しました。
地が硬いせいか変な形の芋が出来て、形のよいものが少ない結果となりました。
来年の植え付けの際には、50~60cmほど掘って埋め戻し植え付けをしようかと思っています。
長芋をすって新米で炊いたご飯にかけて食べるのが、私の好物です。
来春掘るように少し長芋を畑に残しておきました。

今日は大根を収穫して、漬物にする分と保存する分とに各々分けました。
保存ですが、順次食べる分は畑に畝を掘って大根を立てに並べて土を被せます。
来春まで保存しておくものは、畑に50cmほどの穴を掘って大根を埋めておきます。
ジャガイモやにんじんなどもこの方法で保存をします。

あとは畑には菜っ葉とかぶを収穫するだけになりました。
23日の勤労感謝の日までには収穫を終える予定です。
菜っ葉とかぶは漬物にします。
菜っ葉は、皆さんもご存知かと思いますが野沢菜漬けです。
この地域では、漬物は冬場の貴重な保存食の一つです。
各家庭でそれぞれ伝統の味があり、お茶請けには必ず自慢の漬物が出されます。
Satoimo Image003~04.jpg里芋は今年4月22日に植え付けをし、一ヵ月後から発芽して順調に生育しました。
実は今年は毎年植え付けしていた所とは別の畑に植えつけましたので心配していました。
里芋は水分の多い場所、具体的には用水路の傍や水田の近くなどで良く生長すると言われています。
植え付け場所は変更しましたが、そのような場所はキープしました。

Satoimo Image002~04.jpg9月14日に初収穫してから今日で全てを収穫しましたが、24株の45.1kgの里芋の収穫ができました。
上々の出来で満足をしています。

里芋の独特の粘り気は、ムチンガラクタンなどの成分です。
ムチンには、胃粘膜の保護作用があり、たんぱく質の消化をよくして胃や腸の潰瘍を予防する働きがあります。
ガラクタンには、血圧降下作用があり高血圧予防が期待できます。

里芋は親芋に子芋、さらに孫芋とたくさんの芋がつくことから子孫繁栄の象徴とされ、お正月や慶事などの料理によく使われます。
煮物などの汁物などでいただくととても美味しいですよね。
今年はさつまいも53本を、6月6日に植え付けをしました。

いつもは苗が絶えることは少ないのですが、長梅雨の影響か10本ほど絶えてしまいました。
7月下旬になっても蔓や葉の生育も芳しくなく、今年は収穫が望めないかなと思うほどでした。
8月に入り梅雨も明け、夏らしくなって蔓や葉の生育が持ち直しました。

Image001~02.jpg明日が彼岸の入りでもあり、さつまいもをてんぷらにして仏前に供えたいと考え、試し堀をしました。
大小さまざまですが、5株を掘って5.6kgの初収穫となりました。
一時期は作柄を心配しましたがひと安心です。
本堀は例年ですと10月20日前後にします。
ジャガイモの収穫と同様に晴天の日に掘って、半日ほど乾かして土を払って保存をします。

収穫頃には、大豆などの豆の収穫が始まり、豆殻などをを焼却するので焚き火にしてさつまいもを焼いて食べます。
これが美味しいのなんのって、これが田舎暮らしの楽しみなんですよ。
裏山で焚き木はすぐ手に入りますし、特別にオウトドアライフなどと気取らなくとも楽しめちゃいます。
枝豆は5月25日に田んぼ2枚の畦に早生茶豆北海黒枝豆を植えました。
8月2日に早生茶豆を4日に北海黒枝豆を各々初収穫をしました。

早生茶豆は風味が豊かで、種まき後90日ほどで収穫でき、3粒莢の大莢で見栄えが良い枝豆です。
北海黒枝豆は枝豆の中では風味もこくも抜群な枝豆で、3粒莢が多く家庭菜園でも大変作りやすい品種です。
ビールのお供に最高で、今年はお盆すぎまで楽しみました。

オクラは5月21日に苗で植え、8月7日に初収穫をしました。

s-Okura Image001.jpgオクラは日当たりを好み、草丈は1mほどになり、ハイビスカスに似た花が早朝に咲き、午前中で散ってしまいます。
開花後は実の生長が早く、3~4日ほどで収穫が出来ます。
少し早めに収穫すると柔らかくて美味しいです。
また、こまめに収穫すると、他の花の結実を促進させることができます。

オクラは刻んだ際にネバネバとした粘り気が特徴ですね。
その粘り気はペクチン・アラピン・ガラクタンという食物繊維だそうで、コレステロールを減少させる効果があるそうです。
s-Ninjin Image003~00.jpgにんじんは5月2日にマルチを張って暑さに強く生育期間が長い品種時無紅五寸の種を蒔き、8月2日に初収穫をしました。
昨年までは長芋の畑ににんじんを栽培していましたが、3年ほど連作が続いたので今年は別の畑で栽培をしました。

にんじんは豊富なβカロテン(ビタミンA)が含まれた緑黄色野菜で、にんじん一本で一日に必要な量を摂取することができます。
さらに、ソテーが甘味も増して最も良く次いで塩ゆでして食べるとβカロテンを効果的に摂取できます。
もみじおろしや生のままで食べると吸収があまり良くないようです。
また、βカロテンはにんじんの皮のすぐ下の部分にあり、皮を極々薄く剥いて調理するといいようです。

にんじんは保存しやすいですが、水気があるままにしていると痛みだします。
ご家庭では、にんじんを購入してポリ袋のまま冷蔵庫の野菜室に保存することが多いと思います。
ポリ袋内に水気が溜まったら布巾などでよく拭き取ってくださいね。