季節の最近のブログ記事

Daikan Simo Image006~07.jpg今日は二十四節気の一つの大寒で、2月4日の立春までの期間を言います。
1年で最も寒さが厳しい時期でもあります。
大寒の小寒の七十二候は、「初候 は款冬華で蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す」、「次候 は水沢腹堅で沢に氷が厚く張りつめる」、「末候 は鶏始乳で鶏が卵を産み始める」です。

信州では、昔は各家庭で凍み豆腐、凍り餅や切り干し大根など寒さを利用して保存食が作られていました。
食生活の変化や簡便に保存食が手に入るようになり、その習慣もなくなってきています。

Kiribosidaikon Image005~09.jpgKiribosidaikon Image007.jpgそれでも我が家では、切り干し大根を毎年この時期作ります。
秋に収穫した大根を土に埋けて保存をしておいて、掘り出します。
掘り出した大根は、結構瑞々しい状態です。
大根の皮を縦方向に剥き、輪切りにして、さらに細切りにします。
これを広げて天日干しにして乾燥させて作ります。
天気が続けば4~5日で完成します。
乾物なので常温で保存ができます。
煮物などの料理に使います。

小寒

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季節を一般的に春夏秋冬に分けています。
春は3~5月、夏は6~8月、秋は9~11月、冬は12~2月というように3ヶ月ごととしています。
でも、実際に体感する季節は若干ずれている気がします。

それを補い気候変動の実態に即したのが二十四節気(にじゅうしせっき)です。
1年を24等分し各々名称をつけて呼ばれています。
今日から1月20日の大寒までの間を小寒と言い,今日の6日を寒の入りと言います。

さらに、馴染みが薄いですが七十二候(しちじゅうにこう)という二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けて季節を表わす方法があります。
小寒の七十二候は、「初候 は芹乃栄 で芹がよく生育する」、「次候 は水泉動で 地中で凍った泉が動き始める」、「末候 は雉始雊 で雄の雉が鳴き始める」です。

季節の春夏秋冬・二十四節気は、私たちの生活に関わりを深く持っていますし、農業とも密接な関わりがあります。
折りに触れて季節を紹介していきたいと思います。

師走

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今日から師走、年の終わりの月でなにかと気忙しくなります。
師走とは、坊主・僧侶が走り回るほど忙しいところから語源の由来とされています。
実際のところは、伊勢神宮や崇敬社の御師たちが各家庭を巡り神宮大麻・神札を配ることからだそうです。

日々の生活を送るに際して、季節はかなり密接に関係しています。
一般に春は3~5月、夏は6~8月、秋は9~11月、冬は12~2月とそれぞれ3ヵ月間で季節を区切っています。
昼夜の長短で季節を分けると、立春から立夏までが春(2/4~5/6頃)、立夏から立秋までが夏(~8/7頃)、立秋から立冬までが秋(~11/7頃)、立冬から立春までが冬となります。
これをさらに細かく分けて二十四節気七十二候としています。

一気に紹介できませんので、追々紹介します。
因みに、今日は立冬から立春(11/7~2/4頃)までの間ですので、二十四節気が小雪、七十二候は末候で橘始黄(たちばな はじめて きばむ) : 橘の葉が黄葉し始めるとなります。
でも、現在は毎日が記念日で12月1日は映画の日の方が親しみがありますよね。