どんど焼き

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この地域では、「どんど焼き」とか「歳の神」と呼ばれている左義長(さぎちょう)が毎年14日夕方行われます。
その火にあたったり、餅を焼いて食べて「五穀豊穣」「村中安全」「無病息災」を願うものです。
この左義長の呼称は、全国各地で色んな呼称で呼ばれています。
長野県内でも一般的には「どんど焼き」「さいの神」と呼ばれ、県中部では「三九郎(さんくろう)」、県南部では「かあがり」「かんがり」と呼ばれています。

Dondoyaki Image007~05.jpg今日、その「どんど焼き」の準備が行われました。
約100世帯から注連縄、松飾り、たい、お札や達磨を大人達が集め、軽トラック2~3台ほどになりました。
これを木、青竹や縄で組上げます。
木や青竹を骨格にして三角柱を造り、周りに松飾、注連縄やお札などをさし達磨を青竹に飾りさして、周囲を縄で巻いて出来上がりです。
完成した様子が左の写真です。

私が子供の頃は、竹や縄で組上げ役は大人で、注連縄、松飾り、たいや達磨の集め役は児童会が中心となり子供がしました。
高学年の男子がリヤカーを牽いて、各戸を回って集めたものでした。
少子化の波でしょうか、このところは大人が主体になっています。

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