この地域の中核をなす県の運営の病院があります。
今から45年前の昭和39年(1964年)4月から診療が開始され、診療科は 内科をはじめとして 循環器内科・消化器内科・神経内科・小児科・ 外科・整形外科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・精神科・麻酔科・ 皮膚科・ 泌尿器科・放射線科・ 形成外科そして リハビリテーション科があります。
老父(87歳)が今日この病院に入院をしました。
先月も1週間ほど入院し、退院後2週間毎日放射線治療のため病院に通いましたが再入院となりました。
少し入院が長引きそうです。
最近5年ほどは病気がちで、内科・神経内科・外科そして放射線科にお世話になっています。
私自身も内科と眼科でお世話になったことがあります。
老父は46年前に十二指腸潰瘍を患ったことがあり、その当時はこの地域から60kmほど離れた松本市の病院で手術を受けました。
今でも複数診療科領域の重篤な患者に対し高度な医療技術を提供する三次救急医療を受けるためには都市部の病院に行かなければなりませんが、二次救急の医療はこの病院で受けることが出来ます。
この病院が来年4月に県の運営から地方独立行政法人の運営となる予定になっています。
医師の確保や医療の質に影響がなければいいのですが・・・。
チョット心配です。
私の住んでいる町は、面積が476.06km2とかなり広いのですが、人口は12,996人ほどでしかありません。
この面積と人口は、平成17年に1町3村が合併しての数値です。
隣接している自治体では、松本市の面積919.35km2で人口226,546人、塩尻市の面積290.13km2で人口67,690人、伊那市の面積667.81kmで人口70,879人ですから、いかに広々しているかお分かりいただけると思います。
一般的にはJRもしくは私鉄の駅を降りれば、商店街やファーストフード店などがあり、スーパーや金融機関などがあっておおかたの用事は駅前で済ませることが出来ますよね。
我が町の駅前は、残念ながら機能的な駅前ではありません。
駅前には、旅館・おみやげ物屋・喫茶店などと交番があるだけです。
この町には、ファーストフード店やファミリーレストランは1軒もありません。
飲み屋はありますが、ネオン街はありません。
都会の方には、チョット寂しい町だと思いますが、命の洗濯をするのにはもってこいの町です。
自然も人情味もふんだんにありますから。