稲作 「水管理」

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稲作では最も大事なこととして水管理について触れました。

今日、大河の水位がかなり低くなり、田んぼに水が引けなくなったため農家8軒がでて「水せぎ」を行いました。
「水せぎ」とは、ここらで使う言葉で一般には「せきあげ(堰上げ)」のことで農業用水路の取水口や用水路の掃除をすることです。

例年ならば、渇水時期の8月中旬頃に行ないます。
空梅雨の時は7月20日前後にも行い、4月上旬と合わせると年2~3回行う重労働です。

今回の作業は、農業用水路の取水口に水が行くように大河の川底に石を積んで川の流れを少し変えることと、砂利をさらう作業を行いました。
1時間ほどの作業でしたが、結構汗だくになりました。

人力でする作業では問題はありませんが、大掛かりに重機で行うときは河川法の関係があり届出が必要な場合があります。
極端に水をせき止めたり、流れを変えると漁業協同組合などからも苦情がでる場合があるようです。

我が家ではあきたこまちを作っているので、もう田んぼに水を引く必要はありませんが、コシヒカリを作っている農家ではもうしばらく水が必要です。

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